■その1 ☆ランチパーティー☆ 7月28日 午後 グランドハイアットホテル 集合11時20分 ズラズラ並んで受付を済ませ、テーブルに座って時計を見たのが12時20分頃かな。 ひまちゃんと一緒のテーブルです。 ま、始めに例のごとくEさん登場で、新しいマネのY君(若いお兄さん)などスタッフの紹介がありました。 大きなスクリーンが用意されていて、何か見れるんだな、と思っていたら故障で見られないとのこと。 竜也君のプライベートビデオを流す予定だったらしいのに・・・ 竜也君が、食事してるとことか、飲んでるとことかを、Yマネが、埼玉からずっと撮ってて 4時間分くらいあるんだ、と言ってました。 修理が間に合えば、流します、と言って、ずっと修理してました。 で、竜也君、じらし作戦?ち〜っとも出てこなくてさ、なんかシ〜ンと竜也待ちの時間があり、 1時少し前、音楽にあわせてやっと登場。 イエイ〜〜!(*^-^*)この至福の瞬間、全員目の中にハ〜トマーク点(笑) 黒のTシャツに、白のパンツ、(こんなんなのに←失礼かな、だって黒のTシャツに白のパンツだよ! 普通やん、なのになんでこんなにかっこいいんだ〜〜〜!!) 足元は、指が分かれるタイプのサンダル。 (下駄でいう鼻緒の部分が黒くて、はとめが打ってありました)。 xxxxxxx ここから、いわゆるひとつの竜也タイムです。 はじめまして!(何でや 笑) ニュースです!(そう来たか、しかし、ちょっとコケましたです^^;) ま、反応は無視して・・・・・・ わざわざNYまで、来ていただいてありがとうございます。(と多分言ったと思う) ここからは、パーティーの後すぐ、ひまちゃん含め仲間5人が頭をフル回転させて、 竜也君の話したことを書き出し、さすがに5人いるといろいろ出揃い、あとは、帰って来てから 突然フッっと思い出されたこと、空港でご一緒になった方に、ちょこちょこ探り?を入れて、 お、そうだった!メモメモ(笑)・・・などを、つなぎ合わせて書きす。 順不動、多分こう言ったと思う、というかんじなので、そのあたりご理解下さい。 ☆まず、文芸春秋から写真集が出ます。 カメラマンの、丸○さんです。とても気が合って、身毒ののりで、スッポンポンになりました。 事務所的に出すかどうかわかりませんが。(清純派男優?) Yマネが、写真集撮影でどこへ行きましたか? とか、地下鉄に乗りましたか?とか 話を振るんだけど、なぜかほとんど無視(笑) それは面白くない、とか、そんなこと聞いてもしようがないとか 蜷川さんだったら怒られてます、とか。 仲いいのか?(始めの挨拶では、仲良くやってますと言ってましたが) セントラルパークで撮影していて、地元NYの人に「さかえまろんですか?」 と聞かれたそうです。 で、会場に向かって、「さかえまろんってなんですかね?人?そんな人います?・・・」 皆わかりませんでした。 (誰かわかります?ちなみに、ネットで検索かけてみたけど、わかんなかった) それから、僕はまろんと呼ばれてます。(笑) スクリーンが直って写真集に載せる写真が見れるというんで、歓声があがったんですが 「見ましょう!」と意気込んだ竜也君も苦笑いの、たったの3枚! それも、ふつーなかんじのやつ(笑) ☆会報を面白くします。 今のは面白くないんで、対談とか、希望は長淵さんだけど (ここで一瞬、香取さんって言いかけて、やっぱりやめて)、耕史君に頼みます。(笑) (会場、あれ、香取さんとは仲よくない?ってかんじの笑い) ☆僕PC始めようと思っています。 HP作りゃいいんですよね。(笑)(そりゃそうだ) そうするとみなさんと連絡取り合えるんですか。(連絡取りたいのかい?) 僕個人で作るんで、皆さん来て下さい。 毎日毎日来て下さい。 ☆ 赤い疑惑について 語っておられましたが、ここではちょっと内緒の方がいいかな。 ☆ 来年留学をするそうでうす。 3ヶ月したいって言ったんですが、1ヵ月半しかもらえませんでした。 場所とかはまだわかりません。(分かってるけど言えなさそうな雰囲気でした) ☆ロミジュリで大変だったこと。 腰を悪くしたそうです。 ロンドンの身毒の時のような、激痛で、左の足が上がらなくなって ホリプロの人が会議を開いて、もうやれないんじゃないか、どうしようか、と。 で、スマステの収録が終わって、スマステも、こんなに腰が痛いから出たくないって 言ったんですけど、出て、その後、今から○○町にある、直してくれる所へ行きなさい、と言われて、 でも次の日は2回公演で、深夜だし、寝てた方がいいって思ったんだけど、タクシーで行って、 僕も顔に出るんでね、こんなになって(顔をしかめて見せて)行ったら、普通の家でおばあちゃんが出てきて、 藤原君ね、スマステ見てたけど腰の悪い座り方してるし、それじゃ顔も固くていい芝居できないわねぇ・・・ なんて言われて、もうこんな深夜に、疲れてるのに、おばあちゃんに、こんなこと言わて、 なんなんだよ〜とか思いながら・・・(笑)(ここは、もっといろいろグチッぽく言ってて笑えました) 「どこが痛いの?足上げてごらん」「いや、上がらないんです」(ちょっと足を上げて) 「そしたら指を回し始めるんですよ(中指ぐるぐるしながら) あのねぇ、おばあちゃんねぇ、僕は腰が痛いんだけど」 「つながってるのよ、はい上げてごらん、」 「だから上がらないんですって」と言ってひょいと足を上げてみせて(笑) (さっきこれくらいも上がらなくて、と言っていたよりも高く上げて) 「それからおばあちゃんはやめて、先生、と呼びました」(笑) それで、完治しました。(拍手) みなさんも腰とか悪くなったら行って下さい。 ここはね、とっても話上手でしたよ。 顔も表情を作って、動きもついて、言葉も一人会話が絶妙で、 会場は竜也君の話に引き込まれ、 笑いに包まれてました。 (こんなに話上手だったっけ・・・大人になったのかな・・・) ☆今回の弱法師について。 今回結構さらっといけるかと思っていましたが 本番3日前になっても、できなくて、ゲネでもダメで、本番をやりながら創りあげていったってかんじです。 こんなにたくさん稽古をした作品はないと思います。 実は、大阪の千秋楽の前日の夜大きく芝居が崩れまして。 NYに行く前にもう一度チェックするというんで蜷川さんが観に来ていて。 それで、蜷川さんと目も合わせられなくなり、口もきけなくなり。 蜷川さんは稽古をしたいって、言ったんですが、僕は今までやったのを 壊すのもこわいし、(今更稽古を)やってはたしていいものだろうか?という 思いもあって、戦いモード(ムードかな)になって。 でも結局稽古して、千秋楽はよかったんですが。 この前楽の夜は私も観て、どうしたのかなぁ、今まで見たのとは、 間とか、気持ちの入りようとか、違う気がする。。。 やっぱり、1日2公演はきついのかなぁ。 と思ったんで、これがまったくの見当はずれでなかったってことが 自分の感性に、自身の持てない私は、ちょっと安堵。 ☆NYの初日は、パーティーがあって、少し飲んでしまいました。 少しです。 でもいい初日が迎えられて・・・ 蜷川さんにも褒めていただきました。 この会も大事ですけど、それ以上に芝居も大事なんで、 頑張ってやりたいと思います。 これからまた稽古なんです。 堀さんにも、向上心があれば、天敵のような、蜷川さんと仕事をするのは 、苦にならないはずだと言われましたんで、笑顔で稽古してきます。 初日は、「これがポケットと言うやつ・・・」のところで ポケットの裏地を出すんですが、なかにボタンの入ったビニール袋が 入っていて、これは出せねーや、思って片方だけ出しました。 皆さんはもう観られたんですか?(初日観たという会場の答えを聞いて) あっ、そうなんですか。 昨日と今日に分かれてる? ああそうですか・・・そうなんですか・・・ ほんとにFC の予定全然知らなかったみたいで。 初日の舞台、前の方に陣取ったあきらかに日本人だろっていう、 黒髪のFC 集団のことなんて、まったく眼中になかったのね!(笑) ☆ 竜也タイムの後、ツーショットポラがあり、その後写真集に載せる集合写真。 (2グループと竜也君)その後1グループと竜也君の集合写真を撮て、 質問タイム、とプレゼントタイム。 写真撮影の間、プライベートビデオ流れてました。 食事してるところ、飲んでるところ ただのよっぱのにいやんと化したたつんは、 と〜ってもチャ〜〜〜ミング!! モ〜!そんなに飲んで!ホレ!もう一杯飲め! なんぞと言つつ、一緒に飲んでみたいなぁ。。。。。ね! ホテルの部屋で、友達とふざけてるとことか。 なぜかストレッチで競ってました。(笑) バランスボールに座ってユラユラしながら天保〜の歌の稽古してるとことか。 もっといろいろあったと思うんだけど、なにしろ会場に本人がいるから そっちも見たいし、順番の前はメイクも気になるし、写真の後は、 写り具合のチェックもしなくちゃならないしで、なかなか集中して見れないんです。 質問タイム♪ Q 天保〜で歌を歌うそうですが、歌って下さい。(歌ってくれたよ。) A 始めはフンフンフーとかって鼻歌みたいに歌ってて だんだん歌詞が少しついて、生か死かもーんだーいだー ♪ 一番へたなのに一番たくさんあって、デュエット、ソロ、女郎さん達 と、など 4、5曲あるんです。(やっぱり女郎さんとからむのね^^;) 練習が4日から始まるんですが、これが終わらないと台詞も覚えられないんで 1日に帰るんで帰りの飛行機と、あと3日間で覚えます。 Q 香水はつけてますか A 香水はもう少し大人になったら、つけてもいいかと思ってますが今はつけてません。 (ツーショットの時にいいにおいがした、というようなことを、言われたらしく) それはさっき皆さんと握手をしたんで・・・。(うまいじゃん) Q NYで好きな所は A ローズシアター、好きです。セントラルパークも見えますし中もジャズのかんじでおしゃれですし Q 今回初めて能を感じたんですが A 蜷川さんも、僕も特に意識はしていません ただそれぞれ感じ方があるので、そう感じられることもあると思います Q 将来について、蜷川さんの演出が多いですが (今はまだ蜷川さんがお元気だからいいですけど・・・笑) A 一年に一回は板の上に乗りたいとは思ってますが 特にこだわらないで、いろんな人とやりたい。 この間、長塚さんのを見てすごく面白いと思ったし 映画もやりたいし、小さくまとまらないで(殻に閉じこもらないでだったかな)いろんなことに挑戦したい。 Q 新選組のメンバーとは仲いいですか。 さっき香取さんとはあんまり、みたいな感じだったんですが(笑) A 仲いいですよ。 大阪では勘太郎君と、飲みましたし(ご飯食べた、だったかも知れない) この間耕史君と飲んで、香取さんを呼んだら、スマスマが4時までかかるから行けないって言われました。 Q 俊徳はどちらの両親につくんですか A 突っ込んだ質問ですね。(さかんにつっこんだ質問をして下さいって、言ってたので) (大人を馬鹿にして、とか、桜間さんに否定されてとか、いろいろ説明して) どちらにもつかないんじゃないでしょうか。 Q NYの反応は(日本と違いますか、だったかな) A いろいろ、笑うところとか、違うんですが それに惑わされないよう、あがらないように 、しっかりとやろうと思っています。 Q NYで観たお芝居は A 今回は撮影とかで観てないんですが、前回来た時は 「プロデューサーズ」「詐欺師とペテン師」「ウィッキッド」 お母さんと「ウィキッド」を見たんですが、途中でお母さんがトイレにいきたくなって大変でした。 プレゼント♪ 紙袋から、いろいろ取り出して 「旅のお供にフォトフレーム」 「旅のお供にフォトフレーム」 「旅のお供にフォトフレーム」 「旅のお供にフォトフレーム」←ミスではありません、 4回同じこと繰り返してました。 リンカーンセンターのコースター数枚 お手紙4通!!(欲しかったなあ!もちろん当たりませんでした) センス(NYのおみやげにセンスでその柄がアメリカ国旗??・・・複雑) クルーズの券3枚(船に乗ったそうです) 身毒Tシャツ いいとものネームプレート FILT という冊子 全部サイン入りです。 でなにやら紙袋からプレゼントを出しながら 堀越4日しか行ってないから・・・なんてことを言ってらしたそうです。 前後が分からないんですが・・・(ひまちゃんに、かける 笑) お誕生日の人〜?!と言って、何か上げてました。 で、ハッピーバースデーの歌を、竜也君が歌いました! そして、なんと我がテーブルは、誰一人何一つ当たらず ・(×_×)・ 14テーブルだったと思うので、1個くらいは当たるはずなんだけどねぇ。 ゼロってひどいよね。 ポラは1テーブル1枚あったからそれだけでした。 はじめ11枚しかなくて、あと3枚、各テーブルに1枚づつあたる様に頼んでくれたんです。 よかった〜〜〜。 プレゼント、出すだけだして、それでもちゃんと、テーブルをめぐってから退場し 稽古に向かわれました。 大切な公演中のイベント、ご苦労様。 今日も頑張ってね〜〜。 以上、抜けてるところもあるとは思いますが 覚えている限りです。 竜也君の受け答えは、おぼつかない記憶をもとに書いているので だいたいの意味が合ってるくらいに思って下さい。 ■その2 ☆観劇の感想☆ あんまり、書きたくない・・・(笑) 自分の感性に自信がないことと、語彙の貧困さが情けなくて。と言いながら、やっぱり書く(笑) ま、書けるように書くか・・・。 初日(28日) すばらしかった。 今までの中で、一番好きでした。パワー全開ってかんじ。やっぱり小学生なみの表現力・・・ 分かりやすくていいわね。。。。と自分を励ます。 NY に来て、弱法師は実は喜劇であった、ということがわかりました(笑) 大うけ?だったんですよ。 二組の両親が、俊徳の言葉を繰り返すところは、毎回笑いがおきて、 でもまあそれは分かりますよね。ただそんなに笑う?とは思うけど。 「お母さんの後にちゃんと、虫けらがついている」という高安氏の台は、 日本でも笑いますが、NY はここ爆笑なんです。それでその後の 「あなた方は馬鹿で間抜けだ!」と言う台詞が、その笑いにかぶって入るので観ている方は、アレッてかんじ。 というか、笑ってるんで、その台詞を聞く心の準備がまったくなくて、 笑いが残っている状態で、緊迫感のあるこの台詞を受け止めなくてはなならい。 笑いがおさまってから言ってはいけないのかな、と、素人考えで思ってしまいましたが いつものタイミングを崩さないことも大切なんでしょうね。 ご本人も、NYのお客さんの反応が違うんで、惑わされないように、あがらないように気をつけています。 とパーティーでも言っておられましたから。 あと笑ったのは 川島氏「何度殺そうと思ったか・・・(過激だから?) 俊徳、突然の大笑いの後「これでやっと二組の両親が・・・・(ここはわからないなぁ) 俊徳「口の中に苔がはえちゃった・・・(確かに、へんちゃあへんだわね) 級子「私の力の至らないせい・・・(う〜ん、ここもね、笑う?) ここんところは2日とも笑って 初日は、俊徳の長台詞の後、「君はいやな女だ・・・」ここでも笑ったんです。 (29日は笑いませんでした)素直というか、芝居の雰囲気とか関係なくその台詞単独で笑ってるかんじ。 とは言え、いくらなんでもここは笑うとこと違うでしょ、つか、笑って欲しくないな、と思ってしまいました。 前半の両夫婦の台詞回しも日本より少し大げさになっているように思いました。 もちろん不自然さはまったくありませんでしたが、NY仕様なのか 皆さんがのっていたのか。 高安氏の「あなた方があの子を狂気に・・・」 はほとんど叫ぶ勢いでしたし 川島氏の「うむ。まあ、そういうところだ」の後も日本では微笑むくらいだったのが、声をあげて笑っていました。 変わらないのは桜間さんですね。 ほんとにいつの芝居も変わらないという印象があります。 俊徳が「いいですか!」と桜間さんの肩をつかんでゆするところは、 今回、しっかり背中に手をまわして抱きついて体をゆすっていました。 さすがにあの俊徳の長台詞は圧巻で、 NYのお客さんも引き込まれていたと思います。 ふだんは☆キララのやさしい瞳も充血して、 をいっぱいためて大きく見開かれ、 炎の記憶が開放されたように鮮明に、世界中に向かって送られてれているようで、 ほんとにね、体から放射する光が確かに見えましたよ。 私はこの初日がとっも好きでした。 僕はNYで演ってるんだーって気概を感じて。でもそれに左右されず、おごることなく きちんと今までの力を出そうとする謙虚な一途さみたいなものも感じられて。 この場に居合わせた幸せをかみしめて、拍手を送りました。 何度目かのカーテンコールで、ブラボーの声も上がり ほぼオールスタンディングでした。 涎輝く29日も良かったけれど、この初日、私は観ている時に、観ているという意識が無くなっていました。 ひとつ私達ががハラハラしたこと。 「よくごらん!」と服の前をガッっと開くところ、 上着とシャツとネクタイが一度に全開になるはずが 初日、ネクタイがほどけないで、わっかのまま残ってしまったんです。 あー、ネクタイほどけてないよぉ。。 どうするんだろう? 出ずっぱりだから、内緒でほどけないし 最悪、首にネクタイ残したままの長台詞?! なんぞと、思いつつ、俊徳はそんなこと全然気にもしていない演技で(さすが、つか当たり前?) 結局、とっても上手にわっかのまま、頭を抜きました。 おお、そうきたか。ホッ・・・(笑) ところがなんと、2日目も抜けなかったのです。 ウワッ、まただよー。 オマケに今日は昨日よりわっかが小さいぞ! かなり小さい(小さく見えた) ウ〜〜ン、あの大きさで、“めっちゃ顔小さ!”ってほどでもない(よね?) 俊徳の頭は、はたして抜けるのか???(ジャジャ〜〜ン) ←なんかのってきた(笑) とまたまたハラハラ。 ところが、無事するりと抜きましたねぇ(ホ〜ッ) あとで、友人とよく抜けたよねぇ。。。 わっか、小さく見えたけどねぇ。。。。 と芝居の感動と同じくらい盛り上がってしましました。 きっと、舞台の神様も味方してくてたのね。 そんなこんなで、ハラハラ、もあり、感動もありの、我らがタツンのNYデビューでありました。 そしてそこに立ち会えた、貴重な幸せは一生の宝物だなぁ と、心がほんわかしたまま、13時間のフライトもなんのその。 たとえ帰ってから、おさんどんの現実が立ちはだかろうと、 全然平気だもんね。 タツンパワー強し! 一生ついて行く!とまたしても(何度目だろうか)誓ったのでありました。 そして、このツアーを数倍楽しくしてくださった皆様にも、感謝でいっぱいです。 長文お付き合いありがとうございました。 給食ソフト麺、巨大バタークリームケーキ、はひまひまが、触っておられます。 あと、「オムレツの具はサラダではない!」事件もね。ひまちゃん(笑) |